2026.3.19

発酵性食物繊維を摂ろう コンビニ3社おにぎり比較

▪️日本人は食物繊維が不足している?!

大豆や海藻など食物繊維を食べる文化がある日本。しかし、意外なことに 
日本人は食物繊維の摂取が足りていません。
成人男性(18歳以上)で1日の摂取量は13.3g(国民健康栄養調査)ですが、
WHOの推奨は1日25g以上の摂取。

とはいえ、食物繊維って 便秘解消ぐらいじゃない?と思ってしまいますよね。

食物繊維は、従来いわれていた不溶性食物繊維、水溶性食物繊維(新しい検査方法ではこの分類は
なくなります)などの食物繊維のほか、最近注目されているのは

「発酵性食物繊維」です。

▪️発酵性食物繊維とは?

発酵性と言われると、「発酵食品のこと?納豆?」とはやとちりする方がいますが、

発酵商品ではなく、
腸管内で発酵し、善玉菌の餌となる食物繊維のことをさします。

腸内環境を改善し、短鎖脂肪酸を産生することに役立ち、腸の内壁を厚くし、
便秘を解消するほか、免疫機能を調整し、アレルギーなどの症状緩和、血糖値や血圧などの改善、
肥満の改善などにも効果が期待されています。

▪️ なにから摂ればいいの?

発酵性食物繊維は、雑穀や豆、根菜類などに多く含まれます。そこで便利なのが、
コンビニの雑穀いりおにぎりです。

コンビニ大手3社では、それぞれオリジナルの雑穀おにぎりをだしていて、
一番食物繊維が多いおにぎりを出しているのは、ローソンです。
「たっぷりと食物繊維が摂れる枝豆と塩昆布おにぎり」ではなんと8.2gも食物繊維がプラスされる。

1日1個プラスすれば、平均13.3g+8,3gで、1日21.6gの食物繊維が簡単に摂取できてしまいます。

これはすごい。セブン-イレブン、ファミリーマートもそこまでは及びませんが、
それぞれ食物繊維が多いおにぎりを販売中。これはおにぎりを選ぶ際に絶対「買い」な商品です。

▪️ 更なるメリット

実はこのおにぎり、更なるメリットがありまして、噛もうとすると
本当によく噛めるんです。プチプチもちもちとした食感がクセになり
しっかり噛みたい欲がでてきます。

その結果、満腹中枢にも刺激がいき、満足感も抜群。
欲を言えば、温かい汁物(味噌汁など)が合わせられると
より食欲がおさまりやすくなります。

花粉症でお困りの方も多いこの時期、食物繊維の意識で腸内環境改善も手に入れてください。

執筆:浅野まみこ

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