
年末に向けて、忙しくなる12月。仕事に、挨拶回り、忘年会、クリスマス、大掃除
など、「今は寝込めない」という時期です。
インフルエンザや風邪が流行っている季節、どんなに意識していても、
公共機関での移動や不特定多数が行き交う場所、オフィス等では
防ぐことも難しいのも事実です。また、ご家庭では、お子様からの感染から
家族間でリレーをしてしまうこともあります。
まずは、自分の体を守る意識を高め、次にオフィス、家族など
いつも空間をシェアするメンバー同士全体での予防対策をすることが大切です。
今回は「今は寝込めない!カラダを守る基本の対策3選」です。
対策1:気合いを入れて手を洗う
外出から帰ってきて、水でサラッと手を洗うだけでは足りません。
石鹸をしっかりと泡立て、
指を交差させて、指の間、爪、親指の付け根、そして手首までを
洗うようにしましょう。合わせて、うがいをすることもお忘れなく。
対策2:カラダに水分を 口と鼻に潤いを
目や鼻、口腔などの粘膜では、ウイルスや病原体などの異物が侵入しないように
働きますが、乾燥していることで、異物の侵入を許してしまうリスクが上がります。
こまめに水分を摂り、体内の水分量をしっかりと保つこと、また口や鼻が乾燥しないように
マスクをしたり、飴などを舐めて唾液がしっかりと出るようにすることが大切です。
また、ビタミンA(ベータカロテン)は、粘膜を保護する働きを持っていますので、
赤・黄・濃い緑の野菜を意識的に摂り入れるようにすることもおすすめです。
対策3:3つの首 と 内臓を温める
カラダを温める方法は「外側からの保温」と「内側からの保温」があります。
外側からの保温は、3つの首といわれる首、手首、足首を保護するようにしましょう。
靴下を履く、マフラーやスカーフをする、タートルネックにするなどだけでも
暖かさが変わります。
内側からは、「温かい汁物・煮物・鍋など水分の多いものを食べることで、
直接的に内側から温めることができます。
また、生姜やニンニク、唐辛子などの香辛料も血流を良くし、カラダを温める効果があります。
タンパク質(肉や魚、卵、大豆製品)を食べることで、熱産生を高める働きがあります。
基本の対策3選、当たり前のようで、忙しさで忘れがちだったりするものです。
それほど意識していなかったと思われたら、ぜひ今日から丁寧に実行を。
また、社内での意識の強化、実施の推奨で、感染を防ぐことができます。
みんなで声を掛け合って予防したいですね。
