春らしい日が続いたと思ったら、また寒さが厳しい日に戻り、春はもうすぐですが
まだまだ体調管理に気を付ける時期です。乾燥する時期に流行するインフルエンザも流行のピークを
静かにむかえています。
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気温が下がるとどうしても暖房の温度を上げたり、風量を強くしてしまうものです。
冬は外気の水分量も低く、乾燥しやすいことに加え、
暖房によって室内も乾燥し、肌はカサカサ、のどもパサパサと
全身砂漠状態になりがちです。
インフルエンザや風邪などのウイルスは、乾燥、低温に強いので
冬の時期に流行しやすくなります。
乾燥を防いで、全身砂漠、インフルエンザ、風邪を防ぐために
2月のこの時期に実行してほしい「3行動」をお伝えします。
行動1 お部屋の加湿に気を付ける
この時期使ってもらいたいのが加湿器ですが、加湿器の置き場所、水に
意識しましょう。加湿器は、なるべくお部屋の中心に置き、全体に水蒸気が広がる
ように意識します。窓側や換気扇の近くは控えましょう。
加湿器の水分は、入れっぱなしでは細菌やカビが繁殖することがあります。
水は、塩素処理され雑菌が繁殖しにくい水道水を使い、できれば毎日入れ替えましょう
ホテルなど乾燥しやすい場所では、濡らしたタオルなどを部屋の中央でぐるぐると回す
(コンサートのようなかんじで)ことでも湿度がかなり上がりますのでお試しを。
行動2:喉も肌も保湿する
水分をこまめに摂ることも大切ですが、年齢とともに唾液も少なくなるもの。
飴をなめたり、ガムを噛むなど唾液がでるようにしておくことで喉を保湿することが
できます。
肌の保湿は、お風呂上がりすぐをおすすめします。お値段を気にせず使える化粧水を
用意して全身をじゃぶじゃぶと保湿しておくと皮膚のバリア機能が守られやすくなりますよ。
行動3:ビタミンA、C、コラーゲンを意識して食べる
ビタミンAは喉や粘膜の保護、ビタミンCは肌の張りやうるおい、免疫機能、
コラーゲン(タンパク質)は、肌や髪、爪などをつくる材料となり、皮膚の弾力を
つくる働きがあります。この時期豊富なほうれん草や小松菜などの葉物、にんじんや
かぼちゃなど緑黄色野菜を意識すると多く摂取できます。
また、日常のたんぱく質だけでなく、コラーゲンの多い手羽先や
牛すじなどもおすすめです。簡単に摂るなら、ゼラチンで作られたゼリーです。
寒さが和らぐまでもう少し。2月いっぱいは乾燥注意報です。
喉と肌を守りながら、春を待ちましょう。
