
TBS ZIP! 2026年8月12日OA
「なぜ?なんだ?」の特集「アイスとスイカ、食べるとより涼しくなるのはどっち?」
にて、弊社 浅野まみこが栄養面について解説をしました。
どちらも暑い時に食べたいアイスとスイカですが、 実験の結果「スイカ」となったようです。
その理由について 栄養面からの視点を解説。
以下は補足です。
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「アイスクリームは乳製品で作られているため、炭水化物、タンパク質、脂質などが含まれます。
エネルギーをもつこの栄養素は、代謝の際に熱を生み出します。
これを「食事誘導性熱産生(DIT)]といいます。
熱として消費される割合は、タンパク質約30%、糖質約6%、脂質約4%などと言われていますが、脂質の摂取ではほぼ熱は上がらず、タンパク質の摂取がもっとも影響するとされています。
アイスに含まれるタンパク質や糖質量は、多くはありませんが、理論上は摂取後熱が生まれると
考えられます。
逆にスイカは、ほぼ水分で構成されており、冷たい水分の摂取は実質的に体を冷やす方向へ働きます。
また、タンパク質、脂質はほぼ含まれません。糖質も微々たるものですので
この2つを比べた場合は、「スイカ」のほうが涼しくなるだろう。 という回答となります。
体感的にはどちらも冷たく涼しさを感じられるので、お好きなほうでよいと思いますが、
栄養面から言えば、スイカは、低カロリーであり、不足しがちな 水分、カリウムなどのミネラル、などが摂取できますので熱中症対策も含め、夏におすすめの食材と言えるかと思います。
浅野

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まだまだ暑い夏が続きますが、みなさまお身体ご自愛ください。
